あなたの経験・実績を新たなステージで活かす
「技神事業」
の参画者を募集しています!
1.事業案内
「技神事業」とは、ご自身の経験や実績と、課題を抱える企業をつなぐサービスを提供いたします。
技術指導、経営コンサルティング、社外取締役、パラレルキャリアなど 「この分野なら誰にも負けない!」という方の参画を募っています。
2.参画のパターン
A.技神顧問事業
「技神顧問事業」とは、シニアの技術者が、 「日々、発生して変化する現場の技術課題の具体的な解決を タイムリーに支援する」事業です。
コンサルタントとしての指導や派遣による作業ではありません。
B.経営コンサルティング事業
「企業が求める経営コンサルティングとは何か。」について、リンクウィルでは、 「経営コンサルティングはどんな形にしても企業に助力を提供することである。」と言う理念を持っています。
- 頭脳
- 経験
- 情報
- 経営者の相談相手
- 知的労働力
C.社外取締役への参画
「経営の機会損失を防ぐ役割を担える」社外取締役をご紹介する事業です。
社外取締役の本来の役割は、「Noと言える人物」です。 役員会の決議事項に対して、自らの経営経験より、 「その企業にとってリスクは無いか?あっても最小のリスクで進められるか?」を瞬時に判断し、 場合によっては「Noと言える」 、そしてその理由を全役員に説得できる人物です。
D.パラレルキャリア活動への参画
人生100年時代を生きる皆さんが、現在の仕事を第一の仕事としてしっかりと行いながら、第二の仕事「パラレルキャリア」を得るためにチャレンジしていただく機会を設け、実施しています。大企業の人材を中小企業に橋渡しすることで、日本のものづくりの将来に向けての課題である、大企業の人員の適正化と中小企業の人手不足解消に貢献したい方のご参画を募っています。
3.参画までの流れ
弊社サイドで検討するだけでなく、ご本人からのご提案も尊重いたします。
パターン1:事務局がマッチング検討
- 参画者のプロフィールを分析し、シーズを特定
- 企業ニーズと照らし合わせてマッチング可能性を検討
- マッチング可能性の高い企業に営業
- オファーがあれば、攻め方を共有し、企業ニーズをヒアリング
- 企業に提案し、契約締結
パターン2:本人が支援したい企業を提案
- 本人から支援したい企業をヒアリング
- 関係性や支援理由を検討
- 可否の回答を本人に伝え、可の場合は営業
- オファーがあれば、攻め方を共有し、企業ニーズをヒアリング
- 企業に提案し、契約締結
全体の流れは、
- 参画者のプロフィールを分析し、シーズを特定
- 企業ニーズと照らし合わせてマッチング可能性を検討
- マッチング可能性の高い企業に営業
- オファーがあれば、企業ニーズをヒアリングし、提案・契約締結
となります。
パターン1とパターン2の違いは、本人が支援したい企業を提案できるかどうかです。どちらのパターンも、企業ニーズと参画者のシーズをマッチングさせるために、事務局が営業を行います。
また、両パターンとも、オファーがあれば企業ニーズをヒアリングし、提案・契約締結という流れは同じです。
4.「技神事業」へのご応募について
まず、下記の「技神事業の10則」をお読み頂きまして、全てをご理解いただける方のみ、ご応募ください。
- 「健康管理は自分でできる。
- やると決めたことは必ずやる。
- できないことは約束しない。
- 顧客の若手は、自分の息子と思い、すべてを教えよ。
- 顧客が望めば、気持ちよく訪問する。行く、行かないは顧客が決めることである。
- 自分の経験を伝えよ。失敗経験も臆さず伝えよ。それが顧客のためになることを忘れるな。
- 自分の「癖」を隠すな。その「癖」を活用して頂いているありがたい顧客であることに感謝しよう。
- できるだけ多くの時間をその企業の方と一緒に過ごし、お互いを知り、溶け込み、そして課題を解決し、成果を出した喜びを共に分かち合おう。
- 決してコンサルタントや先生の役割ではない。助っ人メンバーとして、知恵だけでなく時には自分でやり方を見せて、その背中を見て人は育つことを思い続けよ。
- 議論が白熱した場合、自分から言うのをやめよ。自分が話しているときに、顧客の言葉を聞くことはできない。黙って話をよく聞くことは顧客満足の第一歩である。
最後に
あなたの経験・実績を新たなステージで活かす 「技神事業」へのご応募をお待ちしています!